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生活記録-リバービュー蜀漢芸能公司家

転職とか色々(2)


藍翔さんは今日は、街頭予防接種の当番です
病院の決まりで限られた時間の間しか出来ないので、予防接種の告知を聞いた街の人達が続々と
集まってきます
予防接種を受けると言えば職場を抜けられる事になってるので、近くの商業施設で働いている人達も
やってきてるようです。

ただ、医療関係者と同一世帯の居住者は血縁の有無とか関係なくいつでも受けられるので限られた時間で
限られた数のワクチンしか用意出来ない街頭予防接種には来てはいけないことになってます
(他所のシムしか来ないので辻褄合わせの自己設定)
藍翔「・・・・はーい、注射はすぐ終わりますよ、痛くないですからねェ」
オジサン(ああ・・・・・・今日の予防接種の当番はラン先生だったのか・・・・来て良かったのう・・・)
おや・・・?何か感慨深げなオジサンが。



オジサン(・・・・・・・・ラン先生は本当に善良でいいお医者様だわい・・・・この方がおらなんだらわしはきっと
もう・・・・今ここには居られなかったはずだからのう・・・)

どうも、藍翔さんを相当に尊敬して心底気に入ってくれてるらしいですな。



それもその筈、実は先日このオジサン、最近出来たファッション&タトゥーのサロンを興味本意で訪問中に
急に具合が悪くなり、たまたま居合わせた藍翔さんの応急処置で事なきを得ていたのです

ガッツリタトゥーが入った豊満ボディのおねいさんとか見て、血圧上がっちゃったとかじゃないのかオジサンw

・・ていうか藍翔さんその、スタートレック(24世紀くらい)ばりのハイテク診療機いつも持ち歩いてんですか・・?



・・・・とまあ、予防接種に来る人を次々と順調に捌いてたら
(撮影してませんがちゃんとあのオジサンにもしましたw)
なんや見覚えのある人がキタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`)━━━!!! Diabolic家のケヴィン。


藍翔「・・・はいはい、痛くないですからねー、すぐ終わりますよ~」
ケヴィン「アアァァァァァアァアァァアアアァアァァーーーーー!!!!!!(絶叫)」
藍翔「・・・・・ンプッ、・・・・・(わ、笑っちゃイカン、笑っちゃイカン・・・・・・堪えろ俺・・・w)」


立派に成人(YA)なのにたかが注射ひとつで断末魔のようなこの様子。どうしますよこの人。



藍翔「・・・・・・ハ、ハイ、もう終わりましたから大丈夫ですよ~・・・(ちょww終わったってばwww)」
ケヴィン「アアア・・・・・・・・・・・」


そして終わってもまだこの顔(笑)。どんだけ注射嫌いなんだよw
まさかケヴィンがこんな面白い反応してくれるとは思わなかったんでプレイしながら笑い転げましたw




マーは事件一つ片付けたばかりなので今日はお休みらしいです。雇われじゃない自由業だもんねえ・・・・・

そして燕くん超絶にお久しぶりです(゚-゚;)
AMB導入してから小説家になったので基本的に作品執筆させてる事が多く、ゆえ行動は実は殆ど追って
ないのです(ノд`)だってデスクでパソコンに向かってるばっかりだし・・・・・

執筆に少々行き詰ったのか、どうやら気分転換にマーの氷像作るようです。

  



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