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生活記録-リバービュー蜀漢芸能公司家

転職とか色々
警察キャリアも上り詰め、スパイ活動もいい加減飽きてきた(笑)マーさん、
新しい刺激を求めて警察を退職し、最近活動を始められるようになった私立探偵へ転職しました。
同時に、軍キャリアの最高位まで出世した張飛も軍を退役して本屋アルバイトへ転職しました。
噂ではどうも、すっかりゲイに開眼しちゃったあのイタズラの相手に勤務中ずっと迫られ始めて、それから
逃れる為の退役だとも・・・w

不思議なのがマーの髪型はベースゲームからあるデフォものなのに、探偵服で割り当てられる帽子の
後頭部の髪型は何故か坊主頭(丸刈り)になるという・・・・
一度スパコンを使って髪が伸びてるタイプの探偵用帽子に変えてみると今度は普段着に着替えた時に
別の髪型になるという結果だったので仕方なくそのままにしてます。

警察の時は普通に同じくらいの長さの髪型のが選ばれてたので恐らく割り当ての何かがズレてるんじゃ
ないかなとは思いつつ直し方は解らないので;;




・・・・・・いやしかし、これはダサい・・・・・・・・
ヨレヨレのハットにラクダ色のジャケット、スクーター(しかも黄色) 今時こんな探偵いないだろうなあ・・・・

「探偵マー・チャオ~今は一個のドーナツがたまらなく欲しい~」 
ハイビジョンアクションチャンネル(Ch.463)で10月3日夜8時スタート!
ご視聴のお問い合わせはシムシティケーブルテレビ(リバービュー地区)まで

 ・・・・・・バカでスイマセン(´Д`|||)

今時ゴールデンでこんなベタで時代遅れ過ぎな探偵ドラマ(それもミステリーじゃなくアクションw)じゃ
即打ち切り確定だっつの・・・w
(芸能公司家構成員は一応俳優という設定である事実を今更再確認)
サブタイ長すぎるww



そして他所んちのゴミを調査中
警官の時も思ったが、犯罪の証拠探しとか怪しい人物の調査だとか言いつつキョロキョロしながらゴミ漁ってる
当人が一番挙動不審だというゆるぎない事実(笑)。


探偵業自体はこれ結構楽しいですな
たまにバグって詰む事さえ目を瞑れば・・・




ガンちゃんは今日も元気にスクラップ漁り
・・元気にと言いながらシムダイヤが赤くなりかけの黄色なのは見なかった事に。
衛生がガンガン下がるせいですな。


スクラップは別に漁って集めなくても買えば幾らでも手に入るけど、「頭が変になりそう」ムードレット対策
+「スクラップを集める」願望達成でチョコチョコ出かけてます




藍翔さんは出世してやっとお医者さんらしい格好になりました
毎日貰ってくる個人用ジャーナルを読んでる最中です。
本来(三On)のイメージで行くと医者より薬剤師のほうが適切だけどキャリアにないので;;
白衣姿結構似合ってますな

最高位になってもこんな普通の白衣だったら医療キャリアでずっと続けるのになー;;ヘンなゴム手袋イヤじゃ!



ジャーナル読み終わり、やっと普段着に着替えて寛いでたらガンちゃん帰宅したので捕まえました

藍翔「・・・・おい玩よ、お前最近スクラップ置き場通いしてゴミの山引っ掻き回してるそうだな?粉塵とか、
ばい菌とか、もしもの事があったらいかんからコレ、飲んどけ」
狼玩「ん?・・・・ああ、うんそうだけど・・・・・     ・・・・ちょ、何ソレでかっ!!」

藍翔「身体にいい成分とか、予防作用のあるものとか、色々調合してたらでかくなっちゃってさー(´∀`)テヘッ」
狼玩「・・・・・それマジに飲んで大丈夫なんか・・・・・・・・?;;」

デカイ上にこの毒々しい赤青カプセル・・・・・・玩の驚き顔、結構可愛らしいな
※しばらく普段着の画像なかったのでアレですが、この辺りから藍翔さんの服の色、パターンの配色が
若干変更になってます。現行バージョンはこの配色。




藍翔「・・・だぁーいじょぉぶだって!少なくとも飲んでも死にゃしねえからw・・・・なんかあっても、ちょっと
幻覚が見えるか、吐くくらい気分悪くなる程度の事だからw」
狼玩「・・・・あのなァ・・・;;それ両方とも十分ヤバいだろ・・・・・・;;飲むのメチャクチャ躊躇うんだけどさ~;;」
藍翔「いいからいいから。・・・さぁホラ一気にグッとwお前の為に折角調合して帰ったんだからさー」

狼玩「・・・・・・しょうがねェなあ;;もう・・・・・」

お前の為に、なんて言う藍翔さんの言葉に押され、ガンちゃんどうやら、観念した様子



狼玩「・・・ンッ、・・・・くッ、・・・ククッ・・・・・    ・・・・・うぇ、マズッ・・・・・」
ガンちゃん、アレを水なしで一気に飲み込み。そりゃあこんな顔にもなるわなw
藍翔「お、飲み込んだな?どうだ気分は?」



狼玩「・・・・あー、マズかったけど気分は良いな。なんか身体の中がスッキリした感じだ」
藍翔「ほほ、そりゃ良かったwじゃあお前の身体には合う薬だったんだな♪」
狼玩「・・・・・?・・・ちょっと待て藍翔、俺の為に調合したって言わなかったか?さっき?・・・・一体俺に何を
飲ませた・・・?」
藍翔「Σ(゚Д゚)ハッ! (`ロ´;)マズイ・・・・・・・・  ・・・・えっ、あー、いや・・・・・  その、アレだよ、飲んでも気分悪く
なったりしなかったから、お前の身体には異常が無かったんだ、って意味で(しどろもどろ)」
狼玩「・・・・・・・何か怪しいなァ・・・・・・・・・・」


実は、病院で研究中の試薬の実験でした(苦笑)。
対象は病歴が無く健康な二十代男性で且つ、敢えて試薬という事は飲ませた本人に明かしてはいけないと
言われているので誤魔化すしかなかったのです。
まだ偉い先生から命令や指示を黙って請け負うだけの下っ端のお医者も色々と大変なんですな。




狼玩(・・・・まったくもー、藍翔マジで俺に何飲ませたんだろ・・・・・;;何とも無いし、寧ろ今は気持ちいい
くらいだからきっと大丈夫なんだろうけど・・・・・・まさか後で激烈に具合悪くなったりしないだろうな・・・・?;;)

何を飲まされたのか、本当に問題は無いのかと疑いも感じながらも、狼玩は地下室の作業ルームで発明中
まあガンちゃんも藍翔さんに何か事情があってしたことだと薄々理解はしてるので、恨んだりはしてません。

身体が丈夫でなくずっと飲んでいる薬がある
(と言う設定の)燕くんはきっと論外なのだろうし、
関羽や張飛、馬超も今は仲良く一緒に暮らしてると言っても自分と比べれば付き合いは短い間柄。
そんな彼ら相手では万が一何かあった時には仲違いに発展する事になるかもと思ったからこそ、敢えて
自分を選んだのだろうと、それくらいの事は理解が及ぶほど、深く深く気心の知れた間柄。

狼玩(・・・・・まあ・・・・、もしも具合悪くなったらなったで、藍翔にはその時改めて責任取ってもらえばいっかw)

そしてサッパリと気持ちを切り替えて目の前の作業に勤しむ。それが狼玩の最大の長所です。





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