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生活記録-リバービュー蜀漢芸能公司家

転職とか色々(3)


いきなりですがガンちゃんに機械の息子が出来ました(大汗)
未だ嫁どころか恋人さえ居ないってのにいきなりこんな大きな(それも有機物ですらない)の親ですかアナタ。
一応「機人零号」と名づけました。

零号「オトウサン オハヨウ ゴザイマス ゴキゲンハ イカガデスカ」
狼玩「おう零号オハヨー。・・んー、今のとこ至って普通かな~。・・・(お父さんって呼ばれるの恥ずかしいな)」




地上部分にはもうデザイン的に新しい部屋を用意する気はなかったので、零号の部屋は地下室へ。
一応ロボの部屋らしく、金属カテゴリのテクスチャとか使って無機質な感じに統一
ベッドの布団まで実は金属。


藍翔「えーと、狼玩が作ったって言う機人零号は君かい?俺は藍翔、宜しくな。玩とは幼馴染なんだよ」
零号「・・・・(認識中)・・・・  ・・・・ハイ、ワタシハ オトウサンニ ツクッテイタダキ マシタ。オトウサンハ
ランワン デス。 ハイ、ランシァンサン  ヨロシクオネガイ シマス」


カタカナ書き案外読みにくいな・・・・




とやってたのですが、この頃結構セーブエラーや不意落ちが頻発してたせいでプレイ中に不意落ち、
ロボ出来上がった後の状態でセーブが出来てなかったので上の白ボットはなかった事に。

そして再起動してもう一度作り直すと今度は黒い女ボットが誕生したが、それも名前つけて生活モードに
なった直後すぐにエラー落ちで消滅。
それでPCを再起動させてから二回目にやり直してようやく出来たのがこの黒ボット。
名前は元と同じ機人零号に。部屋も同じ場所に作り直しました。




張飛「・・・あはははは、なんだこのヘンテコなロボット。・・・・ガラクタで狼玩が作ったのかなあ」
零号「ハーイ、コンニチハ。ワタシハ キジン ゼロゴウ デス。 ランワン ワタシノ オトウサン」
張飛「Σ(゚Д゚)ウォッ  喋った!!!て、狼玩がオトウサンてどういうことだよw子供にしちゃでかすぎるだろww」


むう・・・・・玩の名前で反応するように出来てるんだろうか・・・・・・





しかし面白かったのも最初だけ。
水嫌い特質持ちにも関わらず、スプリンクラー誘引→ショート→復活→スプリンクラー誘引(以下略
というまるで学習しないボンクラっぷりを見事に何度も繰り返して発揮してくれたお陰でアッと言う間に
「シムボット=ウザい」と認識されることに。

見てくれもイマイチなのに中身もウザいとなるともはやこの家へ置いておく理由はまるで見つからず・・・・・
NRaasのスパコンで狼玩との親子関係は無かったことにしました
まあ、家系図切っても狼玩は嘆き悲しんだりしない(多分それに関する一切の記憶が消える?)ので
そこはプレイヤーとしては安心してます。

しかし世帯の一部だけを分割引越しさせると盤古の斧が消えると言うトラブルも発生していてボットだけ
追い出す事が出来ず、建物は結構気に入ってたけれど諦めて引越しをする事に。

そんな事情からカタログへ収めたこの世帯をそのままツインブルックにも持って行って分割し、プレイ分岐したのがこちらでは丁度この辺りの頃の出来事です。(2010年6月終わり頃)

シムボット、なんであそこまで殆どが生身シムと大差ない存在にしか設定しなかったんだろう・・・・・
シムピープルの頃のオブジェクト扱い・メイド/執事役特化のサーボ君がプレイヤー目線では
一番使い勝手が良かったのになあ
;;

せめてロボットはロボットなりの"らしい生活"を送って欲しいやね・・・・・・ベッドで寝んな!トイレ行くな!





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