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生活記録-アナザーワールドLA蜀家

新居で新生活(3)

体調は良くなったものの、何が原因か分からないのでとにかく診察してもらおうと、病院へ行きました
(…原因をちゃんと調べてもらえば安心出来るもんな…)
軽く考えて重病だったら取り返しの付かない事になるし、身体の事だけは用心するに越した事はないです
からな。



そしてほぼ一日がかりで診察と検査をしてもらって、言われたのはコンタクトレンズの使いすぎと加齢による
「眼精疲労」ということでした
正直『加齢』とか言われちゃってまあまあショックなマーさんですが実年齢もう四十なってますからね…
(…コンタクト使いすぎ…はまだ分かるけど、加齢って…;;嫌な響きだなァ・・・)
子供達がみんなまだ小さいからついつい自分もまだまだ若いつもりだったんですが秋ちゃん授かった時点で
既に三十五歳だったという現実



家に帰って仕方なく、医者に言われたとおりコンタクトを外してついでにシャワーを浴びて眼鏡に変えました
そこへ馬超が帰るのと入れ違いで馬承を散歩に連れ出していた張飛さんが帰宅
張飛「お帰りィ、病院どうだった?身体大丈夫なのか?・・・ってかどしたんだ、眼鏡?」
馬超「ああ、ただいま…実はさー…」

事情を話してこれからしばらく眼鏡で生活する事を伝えます
張飛「ええ(笑)加齢ってお前…wマジか? …なァ、もしかしてお前トシごまかしてないか?もう五十とか…」
馬超「ちょ、お前ひでぇ…w 誤魔化してないよ、正真正銘お前と同い年だってのw …まあ、脳の病気とかそういう深刻な事じゃなかっただけ良かったよ…てか、こんな可愛い五十歳は普通まずいないだろ?w」
張飛「(笑)…まったくよく言うよ、自分で可愛い言ってりゃ世話ないや」
くだらない冗談も言えるから本当に大丈夫そうだと張飛さんもやっと安心。

※この辺りマーの新衣装検討中だったのでちょこちょこ服の柄が変わってます;


馬秋ちゃんは弟にいないいないばあをして遊んであげてます
馬秋「ほら承ちゃ~ん いないいない…」
馬承「ナイナ~イ♪」

お兄ちゃんの真似をする可愛い赤ちゃん。
馬秋ちゃん、最近王様ごっこが大好きなのでいつも自前の王様衣装(笑)で家の中を闊歩しております
神的にはもうちょっと王様ごっこの頻度は下げて欲しかったのが本音…



そんなある日
委託販売店で売っていた「タイムマシン」を半信半疑で面白がって買ってきたマーさん
使ってみて本当に本物のタイムマシンだと言う事を身を持って体験しました(笑)
戸惑いながら時間旅行体験して戻ってきたのになかなか時流から抜けられない様子。
「…ちょ、…やべ… …す、吸い込まれる…  ;;;」
四苦八苦して何とか外には出られましたがそれよりももっと驚く展開が!

  



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