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生活記録-アナザーワールドLA蜀家 |
赤ちゃんがいると月日の経つのは速いもので、馬秋が授かって早三年。(スイマセン展開速くて‥)
まだ一人っ子の息子にもうそろそろ弟か妹でも授かれば良いなあとは思いつつ、こればかりは任意でどうにかなることではないので今しばらくこの子一人に愛情を注ぎまくりの日々。
まあ、神的には任意なんですけどね。.
赤ちゃんの時期を過ぎて男の子らしくなってきた息子の他愛ないお喋りを聞くのもパパとしては嬉しいもの。
馬超「秋、媽媽とお散歩行ってきたんだなぁ、気持ち良かったか?何見たんだ?」
馬秋「うん!しゅうね、まーまとおさんぽ、いったの!じどうしゃが、いっぱいいた」
馬超「おおー、そっかぁ。秋は自動車が好きか?」
馬秋「うん、じどうしゃ、だいすき!でーもー、しゅうはぁ、ぱーぱがいちばん、すき」
馬超「!!…あぁー、嬉しいなあ… ‥爸爸も秋のことが一番好きだよ~」
小さな息子の可愛い言葉に爸爸の心はますます緩みっぱなし
夜
張飛「…そして、おうさまとおきさきさまはしあわせに… …ああ、寝ちゃったか」
媽媽が秋ちゃんに本を読んでやり寝かしつけ。おむつは夜間用です。
子供が寝た後は夫婦のイチャイチャタイム
既に結婚十一年目だろうと新婚時代と変わらずラブラブですこの人ら。
でもイチャイチャばっかもしてられませんでした(笑)
なんだか臭いなと思ったらバスルームの息子のオマル(しかも大)片付けておらず・・・w(ドアがスリットなので)
この嫌そうな顔ったら。
ところでどうしてシムの世界は幼児がオマル使う時だけ妙にリアルなんだろう… |
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