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生活記録-リバービュー蜀漢芸能公司家 |
藍翔「・・・・たまには朝飯も変わったもの作ってみるかな・・・・」
まだ夜明け前の早朝に起きてきた藍翔さん、朝食を調理中
作っているのは『マキアベリ的なタマゴ』。シムズ3の中で一番謎な創作(?)料理。
タマゴはともかく焼きスイカは嫌だな・・・・
ガンちゃんもたまには脳筋モード。
地下室にもトレーニング場を作ってみたのでそこでやってたようです。
狼玩「・・タアッ、イヤァッ!・・・・・最近トレーニングしてなかったからどうも鈍ったかな~;;」
鈍った、とは言いつつも十分プロ並な動きはしてますけどね。
そして地上にはこの人ら。相変わらずホイホイされてる関さん、珍しくマーとお喋り。
関羽「・・・・・のう馬超くん、最近張飛がどうも機嫌が良くないようなんだが、何かあったのか?」
馬超「ええー・・・俺は別に知らないっスよ。関羽さんが何かしたんじゃないんです?(苦笑)」
関羽「ううむ・・・・・・そうは言われてものう・・・・最近はわしはここで板割りをしておるほうが多いから、
張飛が怒るような事は何もしてない筈なんだがなあ・・・」
馬超「・・・・関羽さんそれ・・・・w 張飛はほったらかしにされてるのを怒ってんじゃないんですかww」
関羽「・・・・・・・・・・・・ナニッ!(`ロ´;) わしのせいか!!」
関さん、この人、愛情は深いんだけどちっとばかし固いとこがあるからね・・・(笑)
『カタブツのニブチンのヒゲアザラシの朴念仁、それが関羽ってやつだよ(笑)』by張飛(`皿´+)
(これまた随分な・・・w張飛かなり怒ってますなwヒゲアザラシ・・・)
そしてマーは藍翔さんに告げ口(?・笑)
馬超「・・・ホントもう、関羽さん全然自覚ないんですもん、参っちゃいますよー俺も(笑)・・てか藍翔さんて
関羽さんと同い年ですよねェ・・・・・見えないなァ・・」
藍翔「はっはは・・、しょうがねえなあ関羽は(苦笑)。・・・いやいや、そんな事ないってば。多分俺はヒゲ無いし
髪型もこんなだからそう見えるだけだよw・・・肉体はマジで三十過ぎ、この疲れの後引く肉体は間違いなく
三十過ぎ!(苦笑)」
馬超「(笑)・・・・そうなんすかねえ・・・・ ・・・・あァー・・俺らも後何年かすればそうなっちゃうんですよねえ・・」
藍翔「んん、そうそう(笑)。・・・・というか、俺ら何話してたっけ?w」
馬超「・・・そういえば(笑)。関羽さんの話が何故トシの話に・・・・・w」
まあ・・・この世には”良い意味で”年齢不相応な容姿の人もチラホラ居ますから・・・
この頃、シム世界に藍&狼家の両親が誕生。
ツインブルックとは既に完全に分岐した後の時系列なので、こちらはこちらで独自展開という事で・・・・・
翔さんと燕くんのおとうさん、藍宇さん。
藍宇「・・・あーもしもし、翔か?父さんだ。元気にしてたか?実は父さん達もこちらへ移民して来てな。
ああそうそう、簾たちも家は別だが一緒に来てるから、狼玩にも伝えてやってくれ」
住んでる住所を知ってたのか、電話帳で見つけたのか・・・は知りませんが息子に電話。
実は裏で家族関係結んで交友関係も作ったせいなんですけどね・・・・
なんかもうちっと家族関係の設定には柔軟性が欲しいね・・・AとYAで親子とか、YAとTで兄弟とか別に
倫理的に問題なさそうなのに何故不可能なんだろうね。(特にYAとTの兄弟って普通にあるでしょ・・)
とまあ、色々仕切り直しのリバービューで御座います。
・・・ってまた藍燕と張飛がいねぇw
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