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                  | 生活記録-ロス・アニーゴス西涼[無双]家 |  
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                  |  数日後
 写ってませんが足元で猫さんがマーキングしてます。何故こんな状態で写ったのだこの時は。
 伯瞻「ふふ、おはよう龍騎!・・・さあ、鼠鼠にもご飯あげないとね~」
 これが最近の朝の日常です。少なくとも今日までは。
 
 
  そして悲劇はある日突然に。
 
  なんか急に寂しい音楽が流れたと思ったらこんなメッセージが残っていた。
 
 伯瞻「・・・えっ・・?!  ・・・・嘘だよね、鼠鼠が死んでる・・・・・」
 元々猫さんが捕まえてきた時に怪我をしていた動物だったので、体内に傷があってじわじわ悪くなっていたのでしょう。昨夜寝る前まで元気だったはずの鼠鼠は今朝はもうひっくり返って冷たくなってしまっていました。
 
 ※仕様で死骸はありません、入ってた動物が死ぬと水槽が汚く汚れる演出です
 
 
  伯瞻「あァ~・・・ 嫌だよ嫌だよ、生き返ってよ鼠鼠~・・・俺の可愛い鼠鼠~」
 嘆き悲しむ伯瞻。可哀想に・・・・
 伯瞻が可哀想だったので神、コレクションヘルパー使って探してみましたが「ネズミ」自体が見つからなかった・・・
 
 
  孟起「おお、これは見事だ!」
 その頃の孟起。裏庭ビーチで波に浸かりながら釣りしてました。暢気な若様。
 まさか伯瞻が悲しみにくれているとは露知らず・・
 
 
  で、釣り中にヒトデが釣れたので持って帰って飼う事にしました。
 金魚鉢は元々この家に置いてあったようで、海の水汲んできて入れました。
 
 ペットなんて馬以外飼った事ない孟起さん、ヒトデにどんな名前が適しているのかさっぱり分からなかったので
 取り敢えず馬海星(マー・ハイシン)と付けました。馬孟起のペットのヒトデだかららしい。
 ヒトデなのに馬一族ですよどうします。海星=ヒトデ
 
 
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