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生活記録-ロス・アニーゴス西涼[無双]家 |
お土産選びに意外と時間が掛かって昼になったので昨夜のビストロへまた来た二人。
いつ来ても他のお客が居ないのは、この町の人が食事をする時間が独特で他と違うからという事で。
孟起「・・・昨夜お前が食べていた料理を頼んでみたが、確かにこれは美味いな!」
昨日伯瞻が頼んだ料理が美味しそうだったらしく、今日は孟起が食べてます(微笑)
伯瞻「・・うんうん、でしょ~!それは本当に美味しかった。若も気に入ってくれたみたいで嬉しいよ!・・・ところで
若、俺はこんなの頼んでみたんだけどこれ・・・・・ どうやって食べたら良いと思う?」
伯瞻が注文したのはまさかまさかの燃えるケーキ。
3じゃ何故か名称がエンゼルケーキとなってますが正確にはベイクド・アラスカという名前。実在のお菓子。
(2の時はちゃんとベイクド・アラスカだったんですがね・・)
伯瞻「んっ、外側はちょっと熱いけど、中はやわらかくて冷たいんだーコレ。甘くて美味しいよ♪」
孟起「そうか、それは良かったな馬岱。お前は食事にも目が利くのだな(微笑)」
孟起さんは先に食べ終わったので、燃えるケーキに四苦八苦しながらも頑張って食べてる伯瞻をなんかマジマジと見つめちゃってます。
弟を見守ってる兄さんぽい雰囲気。しかし実際は大体見守られてる側だというw
そうこうしているうちに外はもうすっかり夜。
別荘に戻った孟起さん、シャワー中のサービスショット(違)。
上がったら旅の終わりの荷造り開始です。
サービスショット第二弾。
孟起さんがシャワー浴び終わった後、伯瞻もお風呂。ちょいと兄さん、エェ体してまんな!グヘヘ!(またか)
明日は夜遅くにならないと家に着かない予定なので、今日は念入りに洗ってます。
(はぁ・・・ たった三泊だったけど、若とのんびり遊べて本当に良かった。また、お金が貯まったら遊びに来たいなあ、この別荘だってもう俺たちの物なんだしね・・・仕事頑張ろう・・)
この話を作っている間にシーズンズ発売が確定したので、シーズンズ導入後にまた旅行プレイの予定です。
これにて、ラッキーパームス地区のお話は一旦おしまい。
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