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生活記録-ロス・アニーゴス西涼[無双]家

ラッキーパームス市、旅行中(3)

一日の大半、ひたすら馬を眺めて楽しんでいたら本日もそろそろ夕暮れ。
夕方になってやっと、茶色のお馬が触らせてくれました
孟起「よぉし、よしよし・・・  良い子だ・・・  お前は鬣が長くて美しいな・・・・・・ 」
親密になると出来るこのアクション、やってるシムの顔がすごく優しくて大好きです。



でもやっぱ人間に触られるのは嫌だったみたい(苦笑)。
野生の馬だから仕方ないか。



一日遊んでおなかも空いて、ちょっと遅めの夕食でレストランへ来た二人
ここはこの町で唯一の大型ビストロ「花咲くサボテン」

そんなに大きい街ではないのでちゃんとした食事が出るのはここだけ。
あとは軽食のダイナーやカフェがそれぞれ1軒ずつあるだけです。



神的事情により外の席で食事。
伯瞻「んっ、あーこれ美味しいーこの味付け何だろう、それに赤や黄色のものが入ってて彩りも凄く綺麗」」
伯瞻は西域風煮込み野菜を注文。ラタトゥイユですな。
孟起「こちらの炙り肉も美味いぞ。鶏肉に似てるから鳥には違いないようだが・・・  シチメンチョウとは一体、どのような鳥なのだろうな」
孟起が頼んだのは七面鳥のロースト。七面鳥はカナダ南部からメキシコ辺りにかけての地域にしか居ないので
中国じゃまずお目に掛からない・・・筈・・・



食事の後は別荘に戻って今日は早めにおやすみなさい。
同性の身内だし子供の時から散々一緒に暮らして来たっぽい接し方なので今更一緒に寝ても問題はなかろう・・・
ベッドの左右もその時々で入れ替わって自由奔放。

明日は三日目、終日遊べる最後の日。何して遊びますか。


   



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