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生活記録-ロス・アニーゴス西涼[無双]家

楽しい生活と仲間達(3)

翼徳「なあなあおめぇら、こっちじゃもう戦いは全く無いって言うんだが、鍛錬とかは今もやってんのか?俺ァ、じっとしてるのは苦手な性分だからよ、何かやってるなら俺もやりてえなと、思ってよ」
酒か暴れるか、この人の脳みそはそれしか詰まってない感じのよっくん
横光と無双じゃ外見が全く違うのでうちでは完全に扱いが違います。

孟起「おう、張飛殿。俺は曲芸の仕事に就いた関係もあってな、今も毎日鍛錬はしているぞ。俺の家は海岸沿いだから、裏が砂浜になってるのだ。だからいつもそこで朝、鍛錬している」
曲芸師デビューの日を楽しみに鍛錬に励んでます。
翼徳「ほぉ、おめぇ曲芸するのか?・・・おお、砂なら怪我しねえもんな、家は海沿いかあ、良いなあ・・・・  んで、馬超のイトコ(笑)おめぇはどうなんだ?」
よっくんはよっぽど印象が強くないと人の名前を覚えられなそうな感じなので・・w
伯瞻「イトコって(笑)・・いや、まあ・・確かに俺は若の従弟ですけど・・・俺の名前は馬岱ですよう、張飛殿・・・・・・あー、俺は若や張飛殿みたいに、元からそんなにガツガツ運動する性質じゃないんで・・・」
翼徳「はっ、それでよく将が務まってたなあ・・・変わってるなァ、おめぇって。」
実際蜀にいた頃はよっくんと伯瞻が接する機会はあったのかどうか・・・


雲長「楽しそうだな、何の話をしておるのだ翼徳?」
そこへまた雲長さん登場。
翼徳「おう兄者。馬超は曲芸の仕事に就いたらしいぞ。砂浜で毎朝鍛錬してるんだってさ。・・・俺らでも出来る仕事ってあるかなあ、兄者。腕っ節は自信があるが、難しい事は俺にはわかんねぇからなぁ:」
よっくんの適職って何だろう。やっぱり軍人かな・・・・ズボンも迷彩だしね(笑)
雲長「ほう、そうなのか馬超・・・・・うむ、我らもいずれ仕事を見つけねばならぬが馬超、どこか良いところはないだろうか?」
孟起「んー・・・  ああそうだ、新聞とか、”ぱそこん”に毎日求人が出てますよ、関羽殿。あとは、彫刻とか絵とか、そういう特技があればそれを仕事にする事も出来るのだとか。結構多彩なのだと俺も最近分かってきたところなのです」

孟起も曲芸師見習いとしてちょこちょこ外出するようになって人と話もして、少しずつこっちに慣れて情報も色々入るようになって来たようです。
雲長「おお、そうなのか。ではさっそく新聞とやらで探してみるとするか。確か外に置いてあったな」
翼徳「おう、じゃあ俺も兄者と一緒に探すぜえ」
桃兄弟二兄&三弟は就職意欲満々。コーメーは発明家にでもさせとくかな・・・・。


伯瞻「これ面白いねえ、若。良いなあ、ここは広くてこういうの置けて。・・・・さすがに俺たちの家じゃ、置くところないよね、残念」

どうやって遊び方を覚えたのか分かりませんが、とにかくビリヤードに興じる馬家の二人
孟起「ああ、さすがにこの大きさでは置ける場所がないが、確かに楽しいな。遊びまで全く見た事も無いものばかりで、何日経っても驚かされる」
しかしまあこんな程度で驚いていただいては困るんですよw
まだまだ西涼家には未経験の事がたくさんあります。



孟起「おい馬岱、名残惜しいとは思うが、そろそろ遅いし今日はもう帰らないか。劉備殿達もこれからはずっとここに住むんだし、遊びたいならまた来れば良いだろう」
ビリヤードで遊んでるうちに夜も更けて家主一家は皆寝ちゃった中で、まだ玉突きして遊んでたお客人達。
でもさすがにそろそろ帰らなきゃと思い始めた様子。(当たり前だ)

伯瞻「ん?ああそうだね、・・・・じゃあ最後にこれ一回だけ打ってから(笑)」
すっかりビリヤードに夢中な伯瞻です。
自宅にはどう頑張っても置くスペースが無いからねえ・・・。



元直「・・・ふう、やっと着いた・・・  新天地があるというからとりあえず来てみたが、ここはまるで・・・・
異世界のようだ」

そしてその頃、密かにロス・アニーゴス市へ転居して来た無双世界の住人がもう一人。

まだ原作のほうが9月発売の新作(6Empires)で初登場の人なのでこの時点ではパーソナリティが掴めて
ませんが、馬岱似の外見だし蜀所属だしでオッケーな感じだったので、見切り発車で投入してしまった徐元直

プレイ記作成は7月頃で時節柄、マフラーは非常に暑苦しいけど許してください(泣)
元衣装のイメージを重視するとこれは必須・・・

無双出身者は何人まで増えるんだろう・・・・





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