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生活記録-ツインブルック蜀漢芸能公司家

楽しく自由な暮らし(2)
弟の彫刻モデルをしてやって、出来上がりました 藍翔さんの氷像。
藍翔「ひゃっほうw俺の氷像イカす! 無理無理言いながら燕、上手いじゃないか♪」
・・喜び方が死語っぽいセリフ交じりなのは書いてる人が若くないから (´;ω;`)ブワッ



藍翔さんの声は喜ぶ時に「ホゥホホホウ センブレン!」とかって叫ぶタイプのやつなのでひゃっほうwと喜んでても
間違いではないのか・・・・・・・・・・というか、センブレン!てどういう意味のシム語なんだろう・・・
3のシム語は音声そのまま聞き取れるのは多いけど、今ひとつ意図された意味は理解しかねる




出かけついでに藍翔さんに聞いた委託販売所っていうところへ立ち寄ってみた狼玩

狼玩(・・・・ほー、ここが藍翔が言ってた委託販売所かあ・・・・確かに色々あるみたいだなあ・・・
とりあえずオモチャか装置でも何個か作って今度持ち込んでみるかな)


店員のおねいさん、ブロンドヘアで顔も結構整ってて美人さんなのに服装が激しくカントリー系で
垢抜けない雰囲気なのがちと残念。田舎出身なのかな・・・・あ。

生憎この日は特に目を引くほどの品物は売ってなかったので何も買わずに店を後に。
委託販売所の品物ラインナップは当たりハズレの差がデカイ;;
ラビットホール以外の公共区は改築したいとは考えてるものの、不具合になるのが嫌で
なかなか作業に踏み切れず。
委託販売店も出来ればもう少し、明るくモダンな感じの店にしたいんですけどね。




家に帰ってきたガンちゃん、裏庭常設のタイムマシンで未来へ旅行。
・・・・って、「ちょっとそこらまで遊びに」って感覚で気軽に時間旅行出来てしまうシム世界って・・・




しばらくすると見慣れない格好になって帰還
これが噂の「タイムマシンのおみやげ」か!
(この時のこれが本以外の初めての持ち帰り品でした)



とりあえず部屋へ上がって着替えCASモードで確認してみるとデザインはそこそこ良いのに色がどう見ても
作業服みたいでショボかったのでついでに色替え。
※資料部屋の画像と同じでスンマセン│;゚-゚)
そして見事に実写X-MENツナギに(笑)。
狼玩の元ネタはそもそも実写ウルヴァリンゆえにこのツナギデザイン余りに的確すぎて・・・・・・
ウルヴァリンの爪アクセサリーでも作ってみようかなァ・・・
(とまた無責任発言)



あれからまだずっとジムでトレーニングしてたマー、市役所から探偵の仕事について勤続賞を受け取るようにと
連絡が来たので、近くだった事もあり受け取りにw
・・・・・マーさんせめて着替えてから来てください・・・・・・・・・
ところでこの賞をくれる人、その都度違うシムなんだけどこの人が市長って訳じゃないのかな
ちなみにお祝いに集まってきたのはみんな知らない人ばかりw

とまあ、こんな感じでツインブルックでは毎日ゆる~く暮らしてます。






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