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生活記録-ブリッジポート蜀漢芸能公司家

芸能公司家 本業へ(2)

次の日。
昨日撮影所でテレビドラマのオーディションがあって、ワイヤーアクションのテストを受けた関さん。
今日、身体中あちこちメッチャ筋肉痛(笑)
関羽「・・・うぅ、身体中筋肉痛だ・・・・ さすがに三十過ぎるといかんのう・・・・・ こうもしんどい思いを
するのなら今回のオーディションは落ちても構わんな・・・・あいたたた・・」


一体何のドラマなんだってのは置いといて。



そして関さん、朝刊からクーポン切り抜き中。
倹約家特質もこんな事出来て結構面白いw 
まあ・・気が付くとあちこちの明かりを消して回ってるのは少々困り者ですがw


関羽(・・・・ふむ・・・・・今日はスパのクーポンがあるのか・・・・深層マッサージか、行ってみるかのう)
絶賛筋肉痛中(笑)だからスパのマッサージにかなり惹かれてる様子。

ガンちゃんは読書中。
三On時代はとても書物とか読むタイプじゃない脳筋猛将イメージだったんで、シムになってから
ちょこちょここんな姿を見るようになって、ガンちゃんはちっと印象変わって来ちゃったなあ
そもそも元ネタがウルヴァリンだからねえ・・・・

狼玩(あー、これ結構面白いなー。燕は凄いなァ、なんでこんな話思いつくんだろ・・・)
あら。燕くんの著作を読んでましたか。

燕くんは芸能公司家に籍を置いてるものの、本業は作家。
まあ俳優業もやらんわけじゃないんですがね。
(しかし芸能公司HPに藍燕は居ない・・)


張飛さんは朝風呂中。
アヒルちゃん遊びを楽しんでおります。
幼稚特質の大人もそれなりに楽しいけど、オニゴッコしたがるのがちょっとなあ・・・・
そういえばDiabolicのケヴィンも幼稚持ちだったな・・張飛ちゃんと気が合いそう(笑)



お風呂でさっぱりしてから街へ出かけた張飛ちゃん
ふと立ち寄ってみた委託販売所で従兄の樊瑞に遭遇

樊瑞「あっれェ?張飛じゃないかー お前この街にいたのかぁ?」
張飛「ヒッ!樊の兄貴!・・・いたのかって、そりゃこっちのセリフだろう?!なんで樊兄貴がここに・・」
樊瑞「いやァ、うちの晁のダンナがよ、なんか急に芸能事務所立ち上げてさー。こっちで仕事する事になったんだよ。まあそんな訳で、宜しくなー。 うち、梁山芸能公司って言うんだ」
張飛(エー('A`) 樊兄貴よりによって同業者かよ・・・・・)


張飛と樊瑞が親戚ってのは・・・あっしの創作でござんす(笑・当たり前だ)
まあ横光版のこの2人の絵を見るととても他人とは・・・ね。
ちなみに張飛さん、樊瑞の事はちょっと苦手。
(樊瑞は混世魔王言う渾名だけに「悪い」特質持ちだしなww)


樊瑞バカタレサービスショット(笑)
暖炉に手突っ込んで熱かったらしい(当たり前)
樊瑞の髭は原作どおりだったり。

オマケの現物晒し。横光樊瑞と張飛
 樊瑞  張飛
           樊瑞                   張飛

これを親戚と言わずして何とするレベルの似具合・・・・

   



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