なんとなく日常（２）

しかしまあ、この時点まで子供シムプレイをほとんどしてなかったので、とりあえず子供シムしか出来ない事を やらせてみることに。 まずは子供用オーブンでのマフィン作り。 ・・・・玩の子じゃあ料理辺りは絶対興味ありそうにないな・・・・・・・ そして何個か出来たのでついでにスタンド販売も（笑）。なんつうかこれぞアメリカな感覚ですな・・・・ｗ どうみてもホームセンターで買ってきましたな感じのキャンプ用テーブル・・ｗ でも恐竜のフィギュアにカード持たせてる芸の細かさは何気に好きだｗ そこが男の子でも（寧ろ男の子のほうが）似合っちゃう販売スタンドなんだな ドン「おお、これは美味しそうなマフィンだ。坊や、ひとつ貰おうか」 店開きしてやってきたお客、ｱﾗﾔﾀﾞ!!ロサーリオの旦那じゃないですかｗｗ 何気にこの人シムピ時代のモチマーよろしくあちこちに出没するなァ・・・・ 家何処なんだか知らないんだがわざわざ車に乗って買いに来やがりましたよ（笑） どっからどうやって聞きつけるんだろう・・・・たかが子供の小遣い露店なのにねぇ？ ・・・・そしてもう一人。また（プレイヤー的に）物凄く見慣れた人が。 典型的白人家庭(笑）育ちのこの人、クッキーとかマフィンとか「手作りおやつ菓子」類は好きそうだなｗｗ （※うちのキットさんはアラレちゃんより高度な「ゴハン食べれるアンドロイドさん」なので料理好き、しかもまめ） ケヴィン「やぁ、コンチハー。美味しそうだねえ、種類は何があるんだい？」 狼月「コンニチハー！・・・えっとねー、しろいのは『ばにら』でぇー、くろいのは『ちょこ』だよぉ～。『ばにら』のは ねぇ～、ぼくじょうずにできたからいっぱいつくったの！」 ケヴィン「ははは、そっかァ～。んー、それじゃあバニラのを貰うよ～。男の子なのにほんと上手だな、オマエ」 狼月「はぁ～い。おにいちゃんどうもありがと！」 ケヴィンよ・・・・・・・('A｀) 子供の小遣い稼ぎ露店で紙幣出すんじゃねえ！（笑） あ、金額表示は多分藍翔さんの仕事が終わった時に重なっただけですｗ 世界的な名外科医・藍翔さんは高給取り・・・ 一日退屈だったマーさん、ケヴィンがいるのを見つけて着替えて飛んできたらしい(笑) 馬超「やあコンチハーヽ(･∀･)　あんた近所の人？俺マーチャオだよヨロシクー」 ケヴィン「・・・あー、うん、家はすぐソコ。ヨロシク～俺はケヴィンだよ、ケヴィン・ナイト。・・・・・えーと、 マーチャオさん、だっけ姓はないの？」 馬超「Σ('A｀)・・・・・マーが姓で、名前がチャオなんだけど・・・・」 ケヴィン「あ、なるほど・・・御免御免；（・・ディーやイーシィアさんとはまた違うっぽいな）・・・」 そもそも、この人ら言葉自体が通じてんのかどうかがまるっきり定かじゃないですが(苦笑） 一応ケヴィン側の世界だと中国系は姓＋二字名の組み合わせの人物しか居ないので・・ オマケと言うかなんと言うか また病院から実験薬持って帰って自ら人体実験をした藍翔さん、燃えよりましたｗ ・・・シム世界の病院はろくな薬を作らんし寄越さんのだな(笑）